667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

以前から、核家族化進行新築住宅増加等要因となり、市内の空き家等増加し、適切に管理されていない空き家等の問題が周辺住民の迷惑にもなっており、2015年の空家等対策特別措置法と合わせ、空き家の放置によって発生する様々なトラブルを解消し、空き家活用や処分を後押しする取組が必要だということは言うまでもありません。  

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

利用会員の中には、結婚や転勤を機に本市に転入された方や、核家族化晩婚化進展に伴い親族に頼れない方も多くいらっしゃいますので、事業者連携を密にしながら、協力会員確保事業の周知を図るとともに、地域子育て支援センターなど子育て世代が気軽に立ち寄れる施設等との連携も図りながら、事業のさらなる充実に努めてまいります。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

今後、急速な超高齢化社会及び核家族化社会進展で、ごみ出しが困難となる世帯は確実に増加していくものと思われますが、現在、このふれあい収集を利用している世帯は何世帯あるのでしょうか。また、利用世帯のうち、介護認定障害者手帳などの交付を受けていないものの、加齢による身体の衰えでごみ出しが困難な世帯、あるいは病気、けがなどによってごみ出しが困難な世帯は何件あるのでしょうか。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

また、季節に応じた行事や地域の特色を生かした催しも開催されるなど、児童館親子触れ合いの場としても大変人気施設となっており、現在では核家族化進行共働き世帯増加により、子供の放課後の居場所としても重要な役割を果たしていると考えます。  私たち子供の頃は、子供たちだけで自由に遊べる安心な環境がありました。その中で自主性社会性創造性など、生きる上でも大切な力が育まれてきたように思います。

熊本市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会-03月09日-06号

かつて、2世帯、3世帯同居が多かった日本ですが、近年は、核家族化、少子高齢化が進んだことで、独り暮らし高齢者増加傾向にあります。  それは本市においても同様で、今後さらに高齢者人口増加するのに伴い、独り暮らし高齢者高齢者のみの世帯増加が予想されます。本市情報統計室ホームページ人口統計では、本年1月1日現在で70歳以上の方は、14万6,551人おられます。

熊本市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会−03月09日-06号

かつて、2世帯、3世帯同居が多かった日本ですが、近年は、核家族化、少子高齢化が進んだことで、独り暮らし高齢者増加傾向にあります。  それは本市においても同様で、今後さらに高齢者人口増加するのに伴い、独り暮らし高齢者高齢者のみの世帯増加が予想されます。本市情報統計室ホームページ人口統計では、本年1月1日現在で70歳以上の方は、14万6,551人おられます。

八代市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会−12月09日-03号

まず、市立幼稚園の近年の園児数状況ですが、平成25年度、市立幼稚園園児数は6園合わせて287人でしたが、近年の少子化核家族化進行共働き世帯増加等による保育園への需要の高まりの影響などを受け、幼稚園園児数は次第に減少し、令和元年度は179人、さらに令和2年5月1日現在では、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化影響もございまして、園児数は138人にまで減少している状況でございます。

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

核家族化SNS普及拡大などにより、子供を取り巻く環境は著しく変化し、発達段階にある子供たちへ性に関する必要な、そして正しい知識教育現場に不足しているのではと危惧しています。  平成29年の人工中絶実施率調査において、熊本県は鳥取県と並んでワースト1という衝撃的な結果が出ました。  

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

核家族化SNS普及拡大などにより、子供を取り巻く環境は著しく変化し、発達段階にある子供たちへ性に関する必要な、そして正しい知識教育現場に不足しているのではと危惧しています。  平成29年の人工中絶実施率調査において、熊本県は鳥取県と並んでワースト1という衝撃的な結果が出ました。  

熊本市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-04号

現代子育て世代を取り巻く環境は、地域つながり希薄化核家族化など、子育て世帯が孤立化し非常に厳しいものになっていると、昨年、健康福祉局長が答弁しているように、そのような現代子育て世代の厳しい現状を知らせたり、日常的に子供が激しく泣いたりにぎやかなのは子供が元気な証拠であることや、泣き声だけで判断せずに何度か話しかけてみることなど、子供子育て実情や、より実態に即した虐待に関する情報について

熊本市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-04号

現代子育て世代を取り巻く環境は、地域つながり希薄化核家族化など、子育て世帯が孤立化し非常に厳しいものになっていると、昨年、健康福祉局長が答弁しているように、そのような現代子育て世代の厳しい現状を知らせたり、日常的に子供が激しく泣いたりにぎやかなのは子供が元気な証拠であることや、泣き声だけで判断せずに何度か話しかけてみることなど、子供子育て実情や、より実態に即した虐待に関する情報について

宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号

少子高齢化核家族化が進む中、子どもが親と同居せずに親が亡くなった後に居住者がいなくなるケースであったり、また相続人が遠方に住んでいるなどの理由で、空き家が増え続けています。空き家増加をすると景観の悪化、あるいは火災発生の誘発、防災や防犯機能の低下が危惧されます。また、ごみ不法投棄であったり、悪臭の発生などで環境衛生面でも懸念をされます。 

合志市議会 2020-09-14 09月14日-05号

介護保険制度が導入された当時の背景を見ますと、高齢化進展に伴い、要介護高齢者増加介護期間長期化など、介護ニーズの増大と核家族化進行介護をする家族高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族を巡る状況の変化があり、それまで行われてきた従来型の老人福祉老人医療制度による対応が限界にきていた状況であったと思われます。20年経過した現在の状況はどうでしょうか。